読書・映画の記録アプリ!「好き」を一括でまとめる方法

読書・映画の記録アプリ!「好き」を一括でまとめる方法
本ページはプロモーションが含まれています

趣味の読書や映画鑑賞、どうやって記録していますか?

頭の中だけだと内容を忘れてしまったり、お気に入りの作品をうまく管理できなかったりしませんか。

そんなときに便利なのが「記録|読書も映画も」というアプリ。

これ一つで、好きな本や映画を簡単に一括管理できます。

この記事では、このアプリのメリットや使い方を詳しく紹介します。

趣味をもっと楽しく、充実させたい方はぜひ参考にしてみてください。

記録アプリで趣味を一括管理するメリット

記録アプリで趣味を一括管理

読書や映画鑑賞が好きな方は多いですよね。

しかし、たくさんの作品に触れると内容を忘れてしまったり、次に何を見ようか迷ってしまったりすることも。

そこで「記録アプリ」を使うことで、読書や映画鑑賞の楽しさを一層引き立てることができます。

アプリに記録しておけば、過去の作品も振り返りやすく、今後の選択にも役立ちます。

ここでは、趣味を一括管理するメリットについてお話しします。

読書・映画の内容を忘れずに楽しむ

作品の感想や気に入ったシーンを記録しておくことで、内容をいつでも振り返ることができます。

時間が経つと、作品の詳細や感動したポイントを忘れてしまうことってありますよね。

特に映画や本は、数か月経つとストーリーさえ曖昧に。

心動かされたあの映画も、衝撃を受けた本の1ページも、時間が経てば記憶から抜けていってしまいます。

でも記録アプリを使えば感想や評価をメモに残せるので、思い出したいときにすぐ確認できます。

これはただ思い出に浸るだけでなく、友人と作品について語るときや、新たに鑑賞する作品を選ぶ際にもとても役立ちます。

私もよく使っていますが、やはり記録して「見える化」しておくと趣味の楽しみ方が広がりますね。

趣味の記録が次の作品選びに役立つ

作品を記録することで、自分の好みや傾向が明確になります。

映画でも本でも、ジャンルや作者の癖、好きなキャラクターのタイプなど、知らず知らずのうちに好みが分かれているものです。

アプリでそれを記録しておくと、「次にどんな作品を楽しもうか?」というときの参考にできるのです。

また、「今度はこんなジャンルに挑戦してみようかな」といった、新たな発見も生まれます。

これもアプリで趣味を一括管理するからこそ得られるメリットでしょう。

「記録|読書も映画も」アプリとは

読書も映画も
引用:記録|読書も映画も

「記録|読書も映画も」は、読書や映画を一箇所にまとめて記録できる便利なアプリです。

シンプルで使いやすいデザインなので、初心者の方でも簡単に操作できます。

忙しい日々の中でも、読んだ本や見た映画をサクッと記録できるのが魅力。

このアプリがあれば、趣味をもっと豊かに楽しむことができるはずです。

記録|読書も映画も

記録|読書も映画も

bondavi Inc.無料posted withアプリーチ


アプリの特徴とおすすめポイント

このアプリの最大の特徴は、読書と映画の両方を一括管理できる点です。

多くの記録アプリは特化型が多いですが、「記録|読書も映画も」は、2つの趣味をまとめて記録可能。

また、作品を登録する際に評価やメモを自由に入力できます。

こうした細かな設定ができることで、作品を見返す際の手間を省けるのです。

「記録|読書も映画も」の機能紹介

アプリには便利な機能がいくつもあります。

順番に見ていきましょう。

①本や映画の記録

読書後や映画鑑賞後の記憶が新しいうちに、その作品の記録をつけます。

作品にはそれぞれ0.0から5.0まで評価をつけられるので、後から見返した時にわかりやすいのもポイント。

また、タイトルからその作品のサムネイル画像を検索できるのでデザイン性も抜群です。

②感想メモ

誰にも公開されず、書きたいことを何でも自由に書き込んでおくことができます。

ちょっとした気づきや良かったシーンなど、自分だけの気持ちを残せる場所があるのはありがたいですよね。

さらに、記録した作品ページからAmazon商品ページに飛べるので、他者のレビューを参考にすることもできます。

③「読みたいもの・観たいもの」管理

「先週から公開されてるあの映画、今度観よう」
「あのアニメの原作漫画について調べよう」

このように、ちょっとしたことをメモとして残しておくことも可能です。

④記録の管理

タイトル、著者名、メモ、日付から過去の記録を簡単に検索できます。

タイトル順、日付順、評価順などで作品の並び替えも可能なです

自分の使いやすいオリジナリティのあるアプリにカスタマイズすることで、より趣味を楽しめるでしょう。

⑤記録の集計

登録した作品をグラフにして集計することもできます。

「今月は映画を20本観たな」
「先月は読書と映画鑑賞の割合が50%ずつでバランスがいいな」

というように数値化できるので、後から見返した時に自分でもわかりやすくなります。

⑥ランキング作成

「マイベスト映画10選」「おすすめ漫画ベスト20」など、自分だけのランキングを作って個人的に楽しむことができます。

⑦何でもメモ

アプリ内のメモ機能のアレンジとして、普通のメモ帳代わりとして使うのもOK。

自分でカテゴリを追加してアニメでも、ドラマでも、今日の晩ごはんでも、お好きなものを記録できます。

⑧作品の購入

これから読みたい・観たいと思って作品を登録したら、そのページからAmazonの商品ページに飛べます。

気になっている作品をその場で購入することができるので便利です。

「記録|読書も映画も」の使い方ガイド

使い方

使い方はとてもシンプル。

<これから観たい作品を記録>
①「記録|読書も映画も」アプリをインストール

②右下の+マークをタップして「Want to」の検索バーで作品名を入力

③カテゴリや画像、メモを設定して右上の「保存する」をタップ

検索バーにタイトルや作者名、監督名などを入力すると自動的に候補が表示されるので、その中から選ぶだけです。

作品を観終わったら

<読み終わったら・観終わったら>
①右下の+マークをタップ

②「Done」の検索バーから記録したい作品を探す

③日付や評価、メモを設定して右上の「保存する」をタップ

難しい操作は一切ありません。

自分だけの記録が増えていくと、趣味への愛着もさらに高まるのではないでしょうか。

記録アプリを活用した楽しみ方

読書も映画も楽しみ方
引用:記録|読書も映画も

記録するだけでなく、アプリを使って趣味をもっと深めることも可能です。

自分だけの「好き」をまとめることで、過去に触れた作品の良さを再発見できます。

また、他のユーザーと作品の感想を共有することも、楽しみ方の一つです。

家族や友人、恋人にもこのアプリを使ってもらい、お互いに共有することで新たな視点が生まれるかもしれません。

それがきっかけで「昔観た作品だけどもう一度見てみようかな」と思うこともあるでしょう。

作品を記録することで、自分の成長や好みの変化にも気づけます。

趣味を楽しむ中で、自分を見つめ直す機会にもなりそうですね。

自分だけの「好き」をまとめる満足感

このアプリを使えば、まるで自分専用の図書館や映画館が作れるような感覚を味わえます。

記録のグラフ化やランキング作成を利用して「あの本、良かったな」「この映画、また見たいな」と、記録を振り返る時間も楽しいものです。

自分だけの「好き」が増えていくと、自然と日々の生活も充実していきます。

特に読書や映画鑑賞は、自分の世界を広げてくれる大切な趣味。

アプリに記録することで、その一瞬一瞬を大切にし、また新たな楽しみを見つける手助けになります。

こんな方におすすめ

おすすめ

「記録|読書も映画も」アプリは以下のような方におすすめです。

  • 生粋の読書家:場所を選ばずお気に入りの作品が並んでいる本棚を見ることができます。
  • 多趣味の方:多趣味で雑多になりがちな棚をスマホの中でくらい綺麗に整頓したいならこのアプリ。
  • 好きな作品のポスターを並べたい映画好き:鑑賞した証を手元に残せます。
  • その時々の気持ちを記録しておきたい方:趣味に限らず様々なものの記録媒体として。

お気に入りの本が並んでいる本棚を見るのは最高の気分ですよね?

それが場所を選ばずいつでも確認できるようになるのです。

まとめ

まとめ

「記録|読書も映画も」アプリは、読書や映画鑑賞をもっと楽しむための強力なツールです。

趣味を一括で管理することで、内容を忘れずに振り返り、新しい作品選びにも役立てられます。

また、アプリの機能を活用すれば、自分だけの「好き」をまとめる楽しさも味わえます。

読書や映画鑑賞が好きな方には、ぜひ使ってみていただきたいアプリです。

日々の趣味をより豊かにし、生活に彩りを添えてみてはいかがでしょうか。

記録|読書も映画も

記録|読書も映画も

bondavi Inc.無料posted withアプリーチ